さまざまな業種で、実際にマーキングを導入した
事例をご紹介します。

皮革製品 付加価値を高めるマーキング

    • カバンやバックに所有者のイニシャル入りのキーホルダーをプレゼントするのが流行りだした。
      ユーザサイドからすると、ブランドメーカのサービスと考えがちだか、メーカからすると、【あのブランドバックを買えばイニシヤル入りのキーホルダーを附属でもらえる】と付加価値をつけていたことに後で気づいたりする。

      知らない間にキーホルダーがブランドイメージUPに役立っていたのですね。
      通常の刻印でも皮革製品に刻印するのは可能だが、付加価値UPを狙うなら箔転写システムがベスト。
      従来は、刻印や金型が必要で特に金色の印刷は難しく職人芸でした。この箔転写システムを使えば、金色の難しい印刷も簡単に行うことができます。

      刻印のように高級感を出す為に刻印深さを入れることが可能で、サイクルタイムが短く、パソコンが使える人ならだれでも簡単に操作ができます。

      箔の色の変更も簡単に行えお客様の希望するカラーでその場で印字できます。

      機械は、小型で卓上タイプ。店頭や店先に設置し、お客様の見ている前で刻印できます。

      お客様から喜ばれ、店舗のイメージUPにつながる、箔転写システムを利用して見ればいかがでしょう。