マーキング事例

さまざまな業種で、実際にマーキングを導入した
事例をご紹介します。

電子部品 カートン(化粧箱)への印字

  • 組立前のカートン(ボックス容器)への印字は、転写式押印機を使用します。
    押印とは、印刷物に日付やロット癲賞味期限等を印字していくものです。
    印刷とは違い、製品が‘商品‘となる過程での安全管理上なくてはならないものです。
    トレサビリティが騒がれている今、出荷する1点1点の商品を管理する必要があります。
    転写式押印機は、高速で・確実に發魏^することが可能です。
    また、商品の付加価値を高めたり、オリジナリティを出したりするのにも効果的です。

    印字機は、大きく分けて2種類のタイプがあります。
    一つは活字式でいわゆる”刻印”をセットし、押印していくものと活字レス式”刻印”を使用しないで押印する方法の2種類となります。

    活字式には2種類の方法があり、インク転写式とリボン式とあります。
    インク転写式は、印字したい文字の活字をセットし、インクローラー(ノンセル)から、インクを転写ローラーに転写して、活字がインクを拾って印字する方式です。
    アルコールインク、油性インク、水性インクを使用します。
    リボン式はドライプリンタとも呼ばれ、活字を150℃程度に加熱し、被押印物にかぶせたインクリボン(箔テープ)の上から熱を加えて、リボンのインクを蒸着させる方式です。
    インクリボンを使用します。

    活字レス式とは電子式印字方式とも呼ばれ、インクジェットプリンタやサーマルプリンタがこの部類です。

    インクジェットプリンタはインクの粒を帯電させて文字として吹き付けたものです。
    サーマルプリンタは、文字データをサーマルヘッドに送り、熱を加えてサーマルリボンを蒸着させます。
    お店のレシート、駅の切符などに利用されているのもこの方式のプリンタです。

    カートン(化粧箱)への印字は、用途に合わせて4種類のグループから選択することになります。